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こんにちは、にしクリニック院長です。
皆様は、骨粗しょう症のチェックを定期的にしていますか?
骨粗鬆症が進行し、骨がもろくなると骨折しやすくなります。
特に、転倒して大腿骨近位部(太もものつけ根)を骨折すると、歩けなくなり、寝たきりになる可能性があります。
当院では骨年齢の測定が可能です。
手指のX線撮影で行うことができ、すぐに結果をお渡しすることができます。
骨粗鬆症は生活習慣病との関連も強く、早期に診断することにより骨折などの予防が可能です。 ご希望の方は受付までお問い合わせ下さい。
大阪市 城東区 鴫野、京橋、天満橋のペインクリニック
腰痛、肩こり、頭痛、顔の痛み、帯状疱疹等様々な痛みに
神経ブロック注射、一般内科診療、健康診断、各種予防接種、点滴治療も西クリニックにご相談下さい。
蒲生四丁目、放出からも一駅。